ヨット部に入ってみて
(Sun 20 Jun 2021)
こんにちは。北海道大学工学部環境社会工学科一年、青田海輝です。兵庫県神戸市出身で高校ではサッカー部でした。私がなぜヨット部に入ったかというと、元々父がこのスポーツをやっているということもあって、少し興味があったということと大学に入って今まで自分がやってこなかった新しいことにチャレンジしようと思ったからです。私がヨット部に入ってみて一番に痛感したことは「ヨット」という、優雅で大人がやるマリンスポーツ、というイメージとはあまりにもかけ離れた競技の複雑性です。ヨットは「洋上のチェス」と呼ばれているように、風の力を最大限利用できるように、頭を使って、スタートからゴールまで競うレースです。自然の力を借りるというのはとても複雑で、読みや知識、体力など競技者は様々な能力を必要とします。私は入ったばかりでその複雑性のほんの一部しか見ていませんが、これからそんな競技をやって行くのだ、と思うとワクワクします。これからはそんなヨットの立派なセーラーになるために精一杯頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願いします。青田海輝
こんにちは。北海道大学工学部環境社会工学科一年、青田海輝です。兵庫県神戸市出身で高校ではサッカー部でした。私がなぜヨット部に入ったかというと、元々父がこのスポーツをやっているということもあって、少し興味があったということと大学に入って今まで自分がやってこなかった新しいことにチャレンジしようと思ったからです。私がヨット部に入ってみて一番に痛感したことは「ヨット」という、優雅で大人がやるマリンスポーツ、というイメージとはあまりにもかけ離れた競技の複雑性です。ヨットは「洋上のチェス」と呼ばれているように、風の力を最大限利用できるように、頭を使って、スタートからゴールまで競うレースです。自然の力を借りるというのはとても複雑で、読みや知識、体力など競技者は様々な能力を必要とします。私は入ったばかりでその複雑性のほんの一部しか見ていませんが、これからそんな競技をやって行くのだ、と思うとワクワクします。これからはそんなヨットの立派なセーラーになるために精一杯頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願いします。青田海輝
2021-06-20 21:28
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