艇庫閉め合宿
こんにちは。
新2年目スナイプ選手の岡本康輝です。
11/11,12は艇庫閉め、ハーバー閉め合宿でした。
土曜日は合宿所の大掃除と各委員の仕事と各艇のチェックをしました。しかし、あいにくの悪天候で作業が困難になるなど、
つらい面もありました。その日は波が堤防を越えるほど高く、ハーバーに係留していたヨットに波がかかるほどで、
雨の中ヨットを合宿所まで運ぶのが一番辛かったです。
夜はコンパを行いました。和さん達にエールをきって横断幕を渡す場面では、4年目が引退する寂しさで大泣きしてしまいました笑。そして放出大会!自分は福田さんからZhikのsuper
warmを頂きました!大切に使いたいと思います。
日曜日はハーバー閉めで小樽ヨット少年団と小樽商科大学の方達と一緒にハーバーを綺麗にしました。
4月から11月の8ヶ月間お世話になったハーバーが来年までお別れということでみんな真剣に片付けていました。
これからオフに入り、イベントや部バイト、座学などがありますが僕らは新2年目になるのでそれを自覚して何事も取り組んでいきます!
新2年目スナイプ選手の岡本康輝です。
11/11,12は艇庫閉め、ハーバー閉め合宿でした。
土曜日は合宿所の大掃除と各委員の仕事と各艇のチェックをしました。しかし、あいにくの悪天候で作業が困難になるなど、
つらい面もありました。その日は波が堤防を越えるほど高く、ハーバーに係留していたヨットに波がかかるほどで、
雨の中ヨットを合宿所まで運ぶのが一番辛かったです。
夜はコンパを行いました。和さん達にエールをきって横断幕を渡す場面では、4年目が引退する寂しさで大泣きしてしまいました笑。そして放出大会!自分は福田さんからZhikのsuper
warmを頂きました!大切に使いたいと思います。
日曜日はハーバー閉めで小樽ヨット少年団と小樽商科大学の方達と一緒にハーバーを綺麗にしました。
4月から11月の8ヶ月間お世話になったハーバーが来年までお別れということでみんな真剣に片付けていました。
これからオフに入り、イベントや部バイト、座学などがありますが僕らは新2年目になるのでそれを自覚して何事も取り組んでいきます!
銀杏だらけの北大
こんばんは。
2年目サポーターの宮本真希です。
団戦本選からはや数日、忘れかけていた日常(課題やテストなど…)を取り戻すために必死になっているところです。
活動報告ブログや各SNSでもお伝えしました通り、北大は総合15位という成績をおさめました。
私は団戦本選を初めて現地で体験したのですが、大会期間中は「スマホでヨットレース」のお手伝いと点数計算をしていました。
レース速報の点数がちょくちょく間違っていたのは私のせいでした。ポンコツですみません。
点数計算のミスを発見して宿に帰ってからエクセルと向き合い、次の日にはまたあらたなミスを発見するという、何とも準備不足を痛感させられた日々でした。
さて、今回私たちは北海道という閉ざされた場所から旅立ち、全国と出会い、頂点を見上げてきました。
各々何かしらを持ち帰ってきたことでしょう。
私は遠征経験が昨年の七大戦、今年の東北インカレだけなので特に刺激を受けた側の人間だと思います。
得たものをすべて還元できるようにします。
そしてそして、今シーズンを通して、どうすれば総合10位をとれるのか私なりに考えてきました。
東北大学や九州大学、以前の北大などいろいろな大学と比較して、北大に足りないところを探していました。
しかし、北海道という気候的にも地理的にも厳しい条件を抱えているなど、いろいろと他校とは事情が異なり、なんだかとても難しい話になってきました。
難しいことが苦手な私が出した結論は、他がやっていて北大がやっていないことを探すのではなく、他がやっていないことを北大がやろう!です。
恐らく足りない部分を見つけるのは頭のいい誰かがやってくれます。
なので、私は思いついたことを何でも試してみる役をやることにしました。
いろんなトライができるのは大所帯の強みですね。
ということで、駄文ではありましたが私のちっぽけな決意をここに書かせてもらいました。
これからも北大ヨット部はどんどん進化していきます。
ぜひ温かく見守っていただければと思います。
読んでいただきありがとうございます。
失礼します。
2年目サポーターの宮本真希です。
団戦本選からはや数日、忘れかけていた日常(課題やテストなど…)を取り戻すために必死になっているところです。
活動報告ブログや各SNSでもお伝えしました通り、北大は総合15位という成績をおさめました。
私は団戦本選を初めて現地で体験したのですが、大会期間中は「スマホでヨットレース」のお手伝いと点数計算をしていました。
レース速報の点数がちょくちょく間違っていたのは私のせいでした。ポンコツですみません。
点数計算のミスを発見して宿に帰ってからエクセルと向き合い、次の日にはまたあらたなミスを発見するという、何とも準備不足を痛感させられた日々でした。
さて、今回私たちは北海道という閉ざされた場所から旅立ち、全国と出会い、頂点を見上げてきました。
各々何かしらを持ち帰ってきたことでしょう。
私は遠征経験が昨年の七大戦、今年の東北インカレだけなので特に刺激を受けた側の人間だと思います。
得たものをすべて還元できるようにします。
そしてそして、今シーズンを通して、どうすれば総合10位をとれるのか私なりに考えてきました。
東北大学や九州大学、以前の北大などいろいろな大学と比較して、北大に足りないところを探していました。
しかし、北海道という気候的にも地理的にも厳しい条件を抱えているなど、いろいろと他校とは事情が異なり、なんだかとても難しい話になってきました。
難しいことが苦手な私が出した結論は、他がやっていて北大がやっていないことを探すのではなく、他がやっていないことを北大がやろう!です。
恐らく足りない部分を見つけるのは頭のいい誰かがやってくれます。
なので、私は思いついたことを何でも試してみる役をやることにしました。
いろんなトライができるのは大所帯の強みですね。
ということで、駄文ではありましたが私のちっぽけな決意をここに書かせてもらいました。
これからも北大ヨット部はどんどん進化していきます。
ぜひ温かく見守っていただければと思います。
読んでいただきありがとうございます。
失礼します。